2018-04-13 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号
継続協議会、つまり当事者が、役所だけでやる継続協議じゃないんです、当事者が参画して、現地点検もして定期的にレベルアップを図る。我々はこれを継続協議会と呼んでおりますが、これをやった。 これはよい方の例ですから例を申しますと、豊中市であるとか高槻市であるとか堺市であるとか、これは現在も活発にやっております。これが大変大事だということもわかりました。
継続協議会、つまり当事者が、役所だけでやる継続協議じゃないんです、当事者が参画して、現地点検もして定期的にレベルアップを図る。我々はこれを継続協議会と呼んでおりますが、これをやった。 これはよい方の例ですから例を申しますと、豊中市であるとか高槻市であるとか堺市であるとか、これは現在も活発にやっております。これが大変大事だということもわかりました。
○黒柳明君 外務大臣が日米継続協議会で、要するに、沖繩と日本の大体国民の意思は、本土並みにかたまっている——私は必ずしもそうは思わないのですけれども——国民世論の動向は本土並みにかたまっていると、こうおっしゃったわけですけれども、そのことは、かたまっているから、そういう方向で日本が打ち出せばアメリカは返すとか、あるいはこういう方向で打診したいとお考えなのか、どうでしょう、その点は。